【事例】差押により債権回収に成功した事例

ホームkeyboard_arrow_right事例keyboard_arrow_right差押により債権回収に成功した事例

相談内容

 ある企業から「賃貸借契約の終了に伴い返還されるはずの保証金を、貸主(相手方)が数カ月待っても支払ってくれない。」と相談がありました。

対応内容

1 内容証明を送付しても相手方が支払いに応じなかったため、訴訟を提起し、支払いを命じる判決を受けた。
2 相手方の銀行口座を調査し、判決をもとに預金の差押えを申立てた。

対応後の状況

 相手方は内容証明、訴訟の段階では支払いに応じなかったが、預金の差押えが申立てられたことを知り、任意で全額を支払ってきた。

弁護士のコメント

 債権回収では、①裁判外の交渉により回収する方法、②裁判手続(民事訴訟、仮差押・仮処分、民事執行)を利用して回収する方法があります。
 相手方の資産状況や証拠の有無を検討しながら、早期に、かつ、確実に回収できる方法を検討することが必要です。弁護士に依頼することで、回収のためにとることのできる手段も広がり、債権回収の可能性を高める方法について検討することができます。債権回収で悩まれている場合は、お早めにご相談ください。